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荏原環境プラントのサステナビリティへの取り組み

廃プラスチック問題への貢献

荏原環境プラントは廃プラスチックのケミカルリサイクルの実用化を推進することで、廃プラスチック問題と気候変動問題の解決に貢献します。
廃プラスチックのガス化ケミカルリサイクルは、他の手法ではリサイクルが困難な異種素材や不純物を含むプラスチックを分子レベルに分解し、様々な科学物質に再生することが可能であり、リサイクル率の大幅な向上と化石資源の使用量抑制に貢献します。

出典:一般社団法人プラスチック循環利用協会「2019年 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」

主な取り組み

・ケミカルリサイクル技術の実用化
EUP®ライセンス提供、ICFG®実用化により、廃プラスチックを石油・化学原料として再製品化

※EUPはUBE株式会社及び荏原環境プラント株式会社の日本における商標登録です。
※ICFGは荏原環境プラント株式会社の日本国内における登録商標です。

すてるを変える。ミライを変える。

変える #02

廃プラスチック問題の解決に貢献する
ケミカルリサイクル技術

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荏原環境プラントの
サステナビリティへの取り組み